【日本人スタッフブログ】高い電気代と目安の金額

2018年08月07日

ここヵ月ほどでしょうか

弊社のカスタマサポートセンターにも電気代の問い合わせが多く寄せられております。

 

「ベトナムってこんなに電気代が高いんですか」 

「例年の夏に比べて、今年の夏の電気代は高い 」

等々、ご連絡があります。

 

で、日本人の方が次に考えることは

「電気メータが壊れているのではないか」

「共有部分ロビーや駐車場などの電気が、自分の電気メーターに繋がっているのではないか」

 

弊社でも、数々の調査をお手伝いさせていただいておりますが、

当問題は、解決が非常に難しいです。

 

現に、ベトナム人が住むマンションでも、外国人のお客様だけでなく、ベトナム人の住人からも苦情が殺到し、

 

電気代の単価に問題があるのではないか

ぼったくりメーターではないか

 

と言った論争になることが多々あります。

 

しかし、ベトナムの電力会社は、社しかなく、独占販売です。

その為、上記のように、ベトナム人の住人が抗議しても、電力会社を動かすのは中々難しいようです。

 

弊社でも、お客様よりお問い合わせさせていただくと、まずオーナーへ問い合わせします。

 

そして、他のお部屋の電気使用量や電気料金の変化と比較して、

我々のお客様が異常に電気代が多い、などの場合には、オーナーに協力いただき、メーターが壊れていないかなどの調査をします。

 

しかし、今年の月、月は異常な暑さで外気温40℃超え、路上での体感温度は50℃とも言われました。

結果、外気温との差を埋めるべく、エアコンがフル稼働し、その結果、電気代に影響しているのも事実です。

 

今年の、電気代の高さは、異常気象の影響が大きいようです。

 

弊社のご案内時には、お客様に事前に

 

・電気代は日本とあまり変わらないこと

・夏場の電気代にはご注意を

 

とお伝えさせえていただいております。

 

ベトナムと言えども、電気代はあなどれません。

 

ご参考までに、一般的な電気代の単価、目安ですが

 

【 電気代の単価】

サービスアパートの場合おおよそ3,0004,500VND / kW

マンションの場合おおよそ 2,000VND  / kW 

 

※ マンションの場合、単価は安いように思いますが、50kW100kWごとに単価が変わりますので、電気を使えば使うほど、単価が上がります。

その為、あまり気にしないで使用してしまうと、かなりの電気代になってしまい、請求書を見てびっくり

大変なことになりますので、十分ご注意を。

 

 

【電気代の目安】

一般的には、

単身の方50-100

ご家族80150

といったところでしょうか

 

夏場は、上記金額を上回るお客様も多々いらっしゃいます。

 

どうぞ、夏場の電気代には、ベトナムと容赦せず、是非、節電を心掛けていただきたいですね

 

追伸

 

上記の情報を書いたところ、弊社副社長から、より詳しい情報をました。

 

要は「電気使用料と電気料金は比例関係で増えるのではなく、ある一定量の使用料を越えると料金がグイ〜ンと上がる」ということだそうです。

 

下記は使用量と電気料金の関係です。

多くなればなるほど、料金がハンパなく上がっております

 

使用量

単価

増加率

0 - 50 kWh

1,549 VND

 

51 – 100 kWh

1,600 VND

3%

101 – 200 kWh

1,858 VND

16%

201 – 300 kWh

2,340 VND

26%

301 – 400 kWh

2,615 VND

12%

> 401 kWh

2,701 VND

3%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例として、

 

A号室が200 kWhを使用した

→ 電気代: 1,549 x 50 + 1,600 x 50 + 1,858 x 100 = 343,250 VND

 

B号室が300 kWh を使用した

→ 電気代1,549 x 50 + 1,600 x 50 + 1,858 x 100 + 2,340 x 100 = 577,250 VND

 

C号室が700 kWhを使用した

→電気代1,549 x 50 + 1,600 x 50 + 1,858 x 100 + 2,340 x 100 + 2,615 x 100 + 2,701 x 300 = 

1,649,050VND  

 

つまり、A号室とB号室の使用量は1.5ですが、電気代は1.7上がっている。

 

A 号室とC号室の使用量は3.5ですが、電気代は4.も上がっている。

 

つまり、使用量に比べて使用料金の上がり方が高いので、夏の電気料金は「」と驚くほど高くなる、という仕組みのようです。

 

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【日本人スタッフブログ】ベトナムの給湯システム

2018年07月31日

ベトナムの給湯システムですが、日本とは異なりお風呂のお湯には中々苦戦されているお客様が多いかと思います。

 

ベトナムの給湯システムには大まかに下記2タイプになります。

 

①ボイラータイプ

お部屋にボイラーがついており、ボイラーの容量によってお湯の量が限定されております。

ボイラータイプは20L, 30L, 50L, 80L, 120L, 200Lなどがあります。

 

②セントラルシステム

マンションの棟、もしくはアパートごとにお湯を沸かしているシステムですので、お湯が無限に出ます。

 

現在、ベトナムでは①のボイラータイプが一般的です。

また、アパートのお値段、物件により容量が異なります。

弊社の物件資料には容量まで明記しておりますので、ご参考ください。

 

日本人としての理想は②のセントラルシステムになります。

こちらは、ベトナム財閥のビングループの物件はセントラルシステムになっておりますが、他のマンションはまだまだボイラーが多いです。

また小さなサービスアパートでも、投資家のオーナーさんは、セントラルシステムを導入している物件も少しずつ増えています。

 

 

では、もしボイラータイプの場合は、皆さんどのようにお風呂にお湯をためるのでしょうか?

 

バスタブの大きさにもよりますが、お湯をためるには大体80Lの容量が必要です。

その為、50Lのボイラーの場合は、

一回目のお湯、熱湯でお湯を落とす。

二回目のお湯、お湯と水を調整しながら温度を調整する。

そして、二回目の余ったお湯で体を流す。

というようなテクニックでしょうか?

※お子さんがいるご家庭では、熱湯は使えないと思いますので、ご注意ください。

 

異国の地で、お風呂に入るのもなかなか至難の業ですね。

それだけ、日本人ではお風呂は重要で、給湯システムが発達している国でもあるということですね。

 

一方、ベトナムではシャワー文化ですので、お湯の温度、またバスタブも重要視されていないのが現実です。

その為、私もオーナーにボイラーの容量を増やす、もしくはボイラーを増設の交渉をする場合、

オーナーにこの日本人の感覚が伝わらず、力説させていただいております。

 

また、余談となりますが、

ベトナム人には、お湯の温度設定が高い必要が無く、ボイラーの温度設定を低くしていることもあります。

もし冬になり、熱いお湯がなかなかでない場合は、ボイラーの温度調整レバーが低くなっていることがあります。

可能であれば、レバーをご確認下さい。

【日本人スタッフブログ】「新築物件」って、良いの??

2018年07月25日

日本人には、断然人気の新築物件。

しかし、私たち仲介業、また、かなりベトナムに住み慣れた日本人にとってはあまりイメージの良いものではありません。

 

ハノイでは、これから目玉物件が続々【新築‼】として売り出されますが、皆さん、新築の裏には数々の問題があることを心に留めておく必要があります。

 

先日も、ある新築物件のチェックインがありました。

 

そこで、ある一件が、、、。

 

ドアが硬くて、軽く締めたら、ドアが自然に開くし、完全に締めたいなら、ものすごい力がいるし。

これ、新築なんですよ!!

 

弊社よりマンションののエンジニアに聞いても、このドアはこういうものだから、これ以上改善できないと、、、。とほほ。

 

新築なのに、どういうこと!?

 

私どもも、新築物件にはかなり注意していますが、下記の可能性があります。

 

1. 排水の勾配が逆←これって、致命的なミスですが、物件問わず、ベトナムにはよくある現象です。

 

2. 自分の寝室のバルコニーに隣の家の室外機がある←隣の室外機なのに、うるさくて寝れたもんじゃありません。

 

3. 壁にヒビが、、、。←1年以内にこういった乾燥が十分できていないで起きる現象。

 

4. シャワーの水圧が低い。

 

5. 他のお部屋の内装工事で、うるさい、埃がすごい。←こちらはかなりの出始め物件の場合は、よくある話です。

 

やはり、こういった不具合は、数年で、その建物もディベロッパーの質が出るもんだと思います。

 

恐ろしい。

 

私もベトナムの方々に、「賃貸するなら、ベトナムのマンション買って分割したらー??」って言われますが、こういう職業上、買うことにリスクが大きすぎる気がします。

 

それで、行きつく結論は、10年物のぼろマンションに住むことだったのです。

(10年って、日本ではぼろマンションでもないですが、こちらの物件は、老朽化が激しいため、十分ボロマンションの域に達している古さです。)

 

不具合はあっても、期待しない分、住み心地は良いです。笑

 

さて、本題に戻りまして。

 

つまりは、ベトナム、外国に住み慣れた方々のご意見ですが、

「新築よりは、一巡した、築浅物件」

 

こちらがお勧めです。

 

その本質は、

「一巡していれば、マンションの不具合、またマンションを管理する管理体制も数々のクレームを乗り越えて、対応力が違う!!」

ですね。

 

(中には、管理会社が1年交代にも見舞われますが。)

 

また物件には、物件によってのオーナーの気質もあるような印象を受けます。

これも売買金額によってなのでしょうかね。

これらの情報は、是非、弊社にお尋ね下さいませ。

 

物件探しのご参考にしていただければ嬉しいです。

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20180725/17/vnhousing/9d/16/j/o0650080614235498027.jpg?caw=800

 

社員旅行に行ってきました

2018年07月24日

2018年度の社員旅行はQuang Binh(クァンビン)省へ行きました。ユネスコの世界自然遺産として登録されているフォンニャ・ケバン国立公園及び世界最大級のソンドン洞窟や、キレイなビーチや巨大砂丘などをめぐるクァンビン省は近年多くの観光客の注目を集めています。

現地の観光や食事、チームビルディング活動などのイベントを通じて社員間の交流が深まるとともに、リフレッシュとモチベーションが高まりました。

【日本人スタッフブログ】オーナーさんとの友好な関係について

2018年07月19日

ベトナムでのアパート賃貸は日本とは少々違い、何とも複雑な関係が存在します。

 

日本での賃貸は、ほとんどが、家具・家電なしで、お客様が賃貸すれば、自分で家具・家電を揃え、そして、その後の賃貸したアパートのことも自分で処理することが多いかと思います。

 

しかし、ベトナムでアパート賃貸する場合、家具・家電が備え付けの場合がほとんですので、その不備、修理についてもオーナーと交渉したりするのですが、ベトナムの高年齢のオーナーの場合は、「家を貸してやっている!!」と言うような気質が強い場合もあり、弊社が仲介に入るケースも多々ございます。

 

最近のオーナーはサービス心がだいぶ出て来てましたが。

まぁ、日本人の考える「サービス心」とは、まだ、多少温度差はありますが、、、笑。

 

サービスアパートのオーナーはともかく、個人オーナーともなると、お客様とオーナーとの関係性も左右されるように思います。

アパートの賃貸も、人間の関係。

なるべく良好な関係で、住みたいものです。

 

私も賃貸で住んでいますが、やはりこれまで数々のトラブルに巻き込まれました。泣

 

今回は、最近出会った素敵なオーナーとの件をご紹介します。

 

先日、あるお客様が内見時はまだ家具・家電のない状態で見学され、入居までにはオーナーが家具・家電を購入するということでアパート賃貸の契約を進めることにしました。

 

(弊社は、こういった物件はお客様の家具・家電のイメージと、実際のオーナーの設置したものが違うなど、リスクが高いため、あまりお勧めしていません。

しかし、今回は、お客様にも理解があり、また時間の制限などのご理由で進めさせて頂きした。)

 

さて、やきもきする案件ですが、、、。

 

先日、オーナーが家具・家電の設置がほぼ終わったということで確認に行きました。

 

案内時、実はオーナーは当物件を売りたいと言っていて、賃貸に出すことをあまり快く思っていなかったんです。

その為、表情も硬く、私は「どうしたものかなー??」と、大変心配していたんです。

 

しかし、私が確認した際のオーナーはご夫婦ともに、大変やる気があり、表情も朗らか。

足りない物の交渉にも快く引き受けてくれ、また「これもいるかな?」など、かなり柔軟なオーナーへの変貌していたのです。

 

ということで、私はその辺の心境の変化をお伺いしてみました。

 

オーナー曰く、

 

・お客様案内時は、本当に賃貸は嫌だ‼と思っていたこと。

・弊社より、家具はどのメーカーでと指定したこと、またその家具のメーカーがオーナーの愛用しているメーカーだったこと。

・ご案内時のお客様、また弊社とのやり取りが思いのほかスムーズに進み❝縁❞であると感じたこと‼

 

最後の一言は、何とも私には嬉しい一言。

 

表題にも示しました通り、私自身も賃貸し、オーナーとの友好関係を心掛けています。

その為、私にとっては、当オーナーとのこの会話は何とも嬉しい一言でした。

話をし易いオーナーで、心配事が一気に吹っ飛びました。

 

まだお客様はご入居されていませんが、是非、お客様もお部屋を気に入って頂き、オーナーとも仲良く関係を築いて頂ければなーと思います。

 

ベトナムでは、人と人との繋がりがとても強く、つまりは、お客様とオーナーとの良好な関係も賃貸にはとても大事な要綱であると感じています。

是非、皆様をどうぞ、頭の片隅に留めていただきたいと思います。

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20180719/21/vnhousing/19/0a/p/o0698080014232066042.png?caw=800

 

【日本人スタッフブログ】暑さでエアコンの故障が大発生!

2018年07月07日

毎日、暑い日が続きますね。

朝から自宅は32℃、日中のハノイ市内は40℃超えですが、道路では照り返しもあり50℃とも言われています。

ひぇ~‼とんでもない暑さですね。

 

そんな時、弊社カスタマーサポートにご連絡いただく案件では、

「エアコンが効かない!!」

と言ったものが、急激に増えます。

 

やはり、40-50℃の外気温に、エアコンも頑張ってフル稼働していますが、こうも毎日暑いと、外気温の差もあり、エアコン自体も休む時間が無いときました。

 

修理業者もフル稼働で対応に追われ、なかなかスムーズに直らない。

 

エアコンの故障には様々な原因が考えられます。

 

・フィルター汚れ

・ガス切れ

・室外機の故障

 

私も、仕事上、エアコンの問題に関してはシビアになってしまい。

弊社のお客様の空調設備の日系の業者さんや、お客様に度々ご相談して知識を頂いております。

 

やはりベトナムということもあり

・新品でも設置の仕方がベトナム式であり、不具合が起きることもある。

・外気温との差が大きく、耐久年数が減る

 

と言ったこともお聞きします。

 

私共も、この季節、業者手配、状況把握をもってお客様にストレスに感じないよう、迅速に対応させていただいております。

 

【日本人スタッフブログ】ベトナム人にダニの認識はあるのか?

2018年07月02日

弊社にもお客様より「ダニに刺された!」と言う連絡があります。

 

しかし、弊社でオーナーに確認すると、びっくりするくらいにベトナム人にはダニ‼という認識がありません。

 

こう言った場合、弊社よりオーナーさんに頼むことは以下の3つです。

 

①寝具マットの天日干し

②洗剤を変えてみる。

③寝具マットの交換

 

「①寝具の天日干し」はお金もかからなくて良いのですが、残念ながら、布団の中のダニまでは殺せないため、効果は限定的です。

 

ですので「②洗剤を変えてみる」で、業務用の強い洗剤を使用してもらうことなども頼みます。

 

これでもダメなら「③寝具マットの交換」しかないです。

 

ちなみに、ベトナムにはまだ布団乾燥機が一般には普及していないため、布団乾燥機を導入するには至っていません。

 

ダニを気にされる場合は、出来れば、日本から布団乾燥機を持って来られた方が、良いかもしれません。

 

ご参考ください。

【日本人スタッフブログ】金庫泥棒は可能か?

2018年06月24日

ベトナムでは日本と違い、サービスアパート(家具家電、ハウスキーピング付きのアパートのこと)に入居される日本人の方が多いですよね。

ハウスキーピングがあるということは、自分が不在時にメイドさんがお部屋に入り掃除や洗濯をしてくれるということです。

 

そこで題名にもある通り、時々お客様から質問させることは、『金庫に貴重品を入れても、メイドさんが金庫ごと持って行ったりしませんか?』というものです。

 

海外で、しかも自分が不在のときにお部屋に他人が入るのでこのような心配をされる気持ちも分かります!

 

私もそうでした!

 

ほとんどの場合、日本人が住むようなサービスアパートメントは、守衛がいたり、玄関に有人のレセプションがあります。

 

守衛さんやレセプションの方は、仮に金庫を持って出ていくメイドさんがいたら声をかけ止めます。

だって、メイドさんが重そうな金庫を抱えてアパート外に出ていくなんてどう見ても泥棒です(>_<)

 

ですので、お客様が心配される「金庫ごとメイドさんに貴重品を盗まれる」ことは限りなく低い可能性のことでしょう。

 

もし、どうしても心配な方はお部屋と金庫の構造にもよりますが、金庫を固定することもオーナー様に交渉することはできますので、弊社のスタッフがお部屋を案内する時に声をかけてくださいね!

 

 

ハノイ

091 898 4649
ハイフォン

091 685 9809
ホーチミン

094 547 4649