【日本人スタッフブログ】家電が故障した時の修理代の負担について

2018年09月05日

ベトナムハウジングの畑野です。

 

さて、皆様もご関心がある方が多いかと思います。

 

お住いのサービスアパートのオーナーが、きちんとした企業である場合は比較的わかりやすく、

 

「意図的な破損は、お客様負担。それ以外はオーナーの負担。」

 

という区分けの場合がほとんどです。

 

しかし、個人オーナーの場合は、非常に曖昧になることが多いですね。。

そもそも、賃貸契約書で修理費用に関しては明確にされていないものが多く、特に個人オーナーの場合、契約書作成の段階で修理代を明確にしたくないと言うのもあるようで、修理代を契約書に入れるのは交渉が中々難しいです。

 

そして、実際に個人オーナーが貸与した物件、家具、家電に不具合が発生した場合。

 

オーナー、もしくは弊社カスタマサポートセンターにご連絡頂き、不具合を直す様に手配を進めますが、ここで、問題が、、、、。

 

修理費用の負担をどちらがするか、です!

 

契約書に修理費用について明確にされていない場合、

まずは我々が「オーナー負担」前提で話をします。

 

しかし、オーナーにもよりますが、

かちんこちんに固いオーナーは、費用を負担したくありません。

その場合は、「お客様負担」でも良いかを、入居者の皆様に確認させていただき、ご承諾をいただけましたら修理へ進む、ということになるのが一般的です。

 

しかし、結局。「オーナーも負担しない、お客様も負担したくない」となって宙に浮いてしまう場合も多々ございます。

 

例えば、「たまたま、色々な家電の不具合が続いた場合には、

 

オーナー:「立て続けに、不具合が起きるのは、お客さんの使い方が悪い‼」

お客様:「もともと家電は新品ではなく、不具合が生じる場合はオーナー負担でしょ?」

 

と平行線となるわけです。。

 

家電事自体の老朽化であれば、貸与したオーナーが負担するのが当然ですが、オーナーは、「前のお客様の時は、何も不具合が無かったのに、今回は度々不具合が発生する‼=使い方が悪い」となり、オーナーの心理的なものが状況を悪化させることもあります。

 

新品の家電でも不具合がある場合もありますし、、、。

 

こういった場合は、オーナーが承諾するか、お客様が承諾するか、はたまた折半か?

修理費用は、両者の譲り合いによりけりとなるわけです。

 

やはり、ベトナム賃貸の複雑さは、

 

・家具、家電付の物件を賃貸 

・ベトナム人、日本人の両国の認識の違い

・言葉の通じないという異国での賃貸

 

こういった事情が「 修理代の支払いってどうなの? 」に至る、背景なのです。

 

何かあれば、弊社にご相談ください‼

 

ベトナムハウジング ホームページ

http://vietnamhousing.vn/

その他

ハノイ

091 898 4649
ハイフォン

091 685 9809
ホーチミン

094 547 4649