物件を決める際の交渉ポイントについて

2019年03月28日

ベトナムハウジング畑野です。

 

いよいよ引っ越しシーズン到来ですね。

弊社のお客様も次々とご入居が進んでいます。

 

日本の新年度に合わせ4月からご赴任と、お部屋探しの真っただ中の方も、多くいらっしゃるかと思います。

 

そこで、そんなお部屋探し中の方向けに、

ベトナムでの交渉のポイントをお伝えしたいと思います。

 

弊社のお客様でも、ベトナムのお部屋探しについて、日本と同じように考えている方も多く、

「交渉」=「賃料の値下げ」

と思っていませんか?

 

ベトナムでの、日本人向けの賃貸の場合、家具、家電、サービス付の物件を探される為、交渉も出来るんです‼

 

最近は、新築物件も多く、

例えば、3ベッドルームだと、2ベッドルームにはベッドなどの家具が入っていますが、1ベッドルームは何も入っていない状態になっています。

これは、オーナーが、お客さんの意見を聞いて、

何もない部屋にするか?ベッドを入れるか?等を考えているからです。

 

では、どんな交渉項目があるのでしょうか?

 

 

【バスタブ】

バスタブ付き物件は増える傾向にありますが、ベトナムでは一般的にバスタブの文化ではないため、バスタブが無いお部屋も多くあります。

バスタブが必要な方は、まずバスルームにバスタブが置けるスペースがあればオーナーに交渉の余地はありますよ‼

 

 

【シャワートイレ】

ウォシュレットと言った方がピン!とくるかもしれません。

シャワートイレもバスタブと同じく、ベトナムでは一般的ではありません。

ベトナムのトイレの横に小さなシャワーのようなものが設置されていますが、

これがいわゆるベトナム風シャワートイレです‼

 

ということで、ベトナム風シャワートイレでも慣れていらっしゃる方は大丈夫のようですが、

日本からご赴任される方は、やはりシャワートイレは必要ですよね?

 

 

【日本語チャンネル】

日本とは違い、ベトナムでは娯楽が少なく、仕事以外で外に出る機会も食事くらいでしょうか?

お家で過ごす時間も増えるため、日本のテレビ番組が見れるチューナーの取付希望の方が多いです。

 

 

【浄水器】

ベトナムでは水質が良くないため、浄水器の設置希望の方が圧倒的に多いです。

現状としては、日系メーカーの浄水器が人気ですが、最近は、需要も多いためか?日系メーカーの浄水器は品薄で即対応が難しい状況のようですよ。 

 

 

【空気清浄機】

ハノイの場合、空気が悪く、小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、ご要望がありますね。

 

 

【除湿器】

ハノイは年中湿度が高く、季節の変わり目の雨の時期などは、カビも多発します。

除湿機があれば、カビの予防も出来、部屋の中も湿度が下がることで、過ごしやすくなります。

除湿機は、機種によっては空気清浄機能付きのものもあります。

 

 

【乾燥機】

最近の物件は洗濯乾燥機のタイプの設置も多いですが、まだ洗濯機のみの物件も多いです。

家族帯同の方は、乾燥機が合ったほうが便利です。

 

等々です。

 

上記の中でも、

シャワートイレ、日本語チャンネル 、浄水器などは賃料増額になる傾向にはありますが、その他の場合は、オーナーが付けてくれることもありますので、

交渉の余地ありです。

 

交渉項目のポイントですが、

「次に入るお客さんにも使える物」

という観点からすると、交渉の可能性がの有無が見えてきます。

 

また、その他の交渉事項について、

お部屋についている「大きな家具」ですが、

こちらは、たまに

「ベッドを出して欲しい」

「リビングのテーブルは要らない」

などのご要望を頂きます。

 

基本的に、オーナーさんは大きな家具の場合、

オーナーさんが引き取る際の業者の手配、

また引き取った家具を置く場所を確保できるか?

などのことも関わるので、

必要のない物を引き取ってもらえるか?オーナーの承諾を得るということが大事です。

 

 

また、上記の交渉事項ですが、

必ず契約書締結前の交渉する段階で全てを済ませましょう。

契約書締結後に交渉をしても、オーナーさんとしては答えてくれません。

 

また交渉は一度に、オーナーに伝えることがポイントです。

 

だらだらと交渉すると、オーナーのイメージも悪く、オーナーが貸してくれなくなる可能性もあります。

オーナーはベトナム人となりますので、その点は、ベトナムのオーナーさんに合わせ、なるべくご入居後のお客さんとオーナーの関係をうまく築くことが大事になります。

 

以上です。

 

ご参考ください。

 

その他

ハノイ

091 898 4649
ハイフォン

091 685 9809
ホーチミン

094 547 4649