【日本人スタッフブログ】プロが勧める「お部屋探し」のポイント!

2019年01月02日

ベトナムハウジング  畑野です。

 

これから3~4月のご移動時期に向けて、お客様からの問い合わせが増えて参ります。

 

そこで、このタイミングにはぴったりの「お部屋探しのポイント」をお伝えしたいと思います。

 

ベトナムの事情を紐解きながら、以下についてご説明致します。

 

・お湯の量

・バスタブ

・収納

・エアコン

・周辺環境

・ペット

・その他

 

では、ご覧ください。

 

【お湯の量】

日本では、お湯は無限に出るのが当たり前ですが、こちらベトナムでは事情が違います。

一般的にベトナムでは、シャワー文化、またシャワーはさっと浴びる程度ですので、ベトナムの一般家庭では、ボイラータンクは30~50Lと言ったところです。

ベトナムの給湯システムには大まかに下記2タイプになります。

 

①ボイラータイプ

お部屋にボイラーがついており、ボイラーの容量によってお湯の量が限定されています。

ボイラータイプは20L, 30L, 50L, 80L, 120L, 200Lなどがあります。

出来ればシャワーのみ使っても、50Lは欲しいですね。

 

②セントラルシステム

マンションの棟、もしくはアパートごとにお湯を沸かしているシステムですので、お湯が無限に出ます。

 

ハノイは冬はとても寒く、お風呂に浸かりたいと思う方も多いはず。

しかし、バスタブがついていても湯量が問題です。

物件探しでは湯量をしっかりチェックしましょう。

 

【バスタブ】

前項にもあるように、ベトナムでは一般的にはシャワー文化。ベトナムのマンションは、シャワーが一般的です。しかし、現在は高級マンション、また日本人向けのサービスアパートではバスタブ付きが増えています。

バスタブが譲れない方は、バスタブの有無をご確認下さい。

もし付いていない場合でも、シャワールームに設置が可能な場合は、オーナーに要交渉です。

 

【収納】

「収納」という文化は、日本ならでは。

ベトナムの物件は、基本は収納スペースが少ないのが特徴です。その為、単身者なら2ベッドルーム、家族なら、必要室数+1部屋という方も多いです。

面積だけで判断すると、日本の自宅より広く感じますが、実際は収納が少なく、日本から持参した荷物が見えてしまうのは、、、ちょっと見た目が悪いですよね。

 

【エアコン】

日本からのベトナムのイメージは、南国のイメージかと思いますが、ベトナムでは南北にて気候が全く別物です。

南部ホーチミンでは冬が無く、北部ハノイは日本と同様に四季があります。

その為、エアコンの仕様は南北で異なっています。

 

ハノイ:エアコンは冷房、暖房機能あり。

 

しかしながら、エアコンはまだまだ贅沢品。

物件によっては、冷房機能のみの場合も。

ご見学の際に要チェックです。

 

ホーチミン:エアコン=冷房機能のみ(ドライ機能有)です。

 

【周辺環境】

どのような環境が、単身、また家族に選ばれる傾向なのでしょうか?

 

単身:ハノイでは、日本食街、飲食店に徒歩圏内が人気。

 

「スーパーが近いところ」とも言われ、一般的には賑やかなエリアが人気です。

 

ホーチミンでは、どこにでも日本のFamily Martやセブンイレブン、日本の飲食チェーン店がある為、お買い物もとっても便利。ベトナムに居ながら、日本のコンビニ天国を味わえます。

 

家族:お子さんの年齢に合わせて選ばれる傾向があります。

 

乳児や幼稚園などの未就学児のお子さんがいる場合、お部屋の広さももちろんですが、敷地の広さより、敷地内にショッピングモールがあるなど、利便性を重視される傾向。

 

就学のお子さんの場合、日本人学校に通う場合は、学校のバスが停留するレジデンスが優先され、その他、お子様が自由に遊べる敷地の広さを重視したり、放課後に子供たちが交流できる環境のレジデンスを選ばれます。

 

【ペット】

現在、ベトナムでもペットを飼う人が増えています。

圧倒的にベトナムでペットと言えば小型犬です。

近年、お客様からも「ペットを連れていきたい」と言うお問い合わせが増えています。

現状はオーナー次第となりますので、お部屋探しの際に、ペットの種類や大きさなどをオーナーに伝え、事前にペット可能かの許可を聞きます。

ペットを飼う場合、アパートごとに部屋から出すときはケージに入れる、抱いて持ち歩くなど細かな決まりがあります。

そして重要なことですが、ペットを飼っているお部屋は、ペットを飼っていないお部屋に比べて、退去時、お部屋のクリーニング代や復元代として費用がかかることが多くなります。

 

その他、ご参考情報‼

【キッチンコンロ】

これもまた、ハノイ、ホーチミンで全く事情が異なります。

ハノイ:主流は電気コンロやIHコンロです。

ガスコンロは極めて少ないです。

ホーチミン:主流はガスコンロです。

 

【飲料水】

水道水は直接飲料用としては飲めません。

沸かして飲料している方、また調理に使用している方もいらっしゃいますが、気になる方は、ベトナムでは一般的な19Lの飲料水ボトルの水を使われたり、浄水器を設置する方もいらっしゃいます。

 

どうぞ、ご参考ください。

 

ベトナムハウジング ホームページ

http://vietnamhousing.vn/

その他

ハノイ

091 898 4649
ハイフォン

091 685 9809
ホーチミン

094 547 4649